藻類から、次の資源へ。アグリFOS 事業紹介・デモ公開中
AGRIFOS × CCE / A NEW RESOURCE JOURNEY

ミドリムシの可能性を、
量産できる事業へ。

油脂も、栄養素材も生み出す小さな生きもの。その魅力を社会に届ける鍵は、安定して大量に育てること。アグリFOSはCCEの培養技術を起点に、マレーシアから次の事業を育てます。

現在は事業計画を具体化する段階。生産・販売・参加条件を商談と現地確認で整えていきます。
藻類の培養、タンク設備、油と素材、その先の海と航空機を描いた水彩の事業イメージ
事業の将来像を描いたイメージイラストです。現地設備の写真ではありません。
THE POSSIBILITIES

藻類から、ひろがる可能性

事業計画の整理:2026年10月21日
CCEの生産計画

育てる

1モジュールに4つの生産ライン。段階的なタンク培養で、粗藻類油の年間840t生産を目指します。

培養の仕組みを見る →
製品の可能性

素材へつなぐ

藻類から取り出した油を、燃料や産業素材の原料へ。用途に合わせた精製・品質確認までを見据えます。

製品への道筋を見る →
事業計画の試算

価値を分かち合う

年820t・200円/Lを基準に、売上と配分のモデルを見える化。CCEとの商談で条件を具体化していきます。

収益モデルを見る →
出典:2026年10月19日引継ぎ資料29〜31・52〜56ページ。840tはCCEの将来計画、820tは収益計算の前提です。
FOR PARTICIPANTS

自分に関係する情報を、
迷わず確認。

参加者画面では出資対象、契約状態、計算の内訳、書類の状態をひと目で見られる構成を試しています。今はすべて架空の表示です。

参加者ダッシュボードDEMO
対象モジュールCCE-M01 (架空)
契約状態未締結・確認中
配当履歴架空の表示例
書類公開準備中
THE PROJECT

事業の仕組み

なぜミドリムシに期待するのか。量産の壁にCCEはどう挑み、アグリFOSはどう事業へつなぐのかを、資料と現地写真でたどります。

01 / THE POSSIBILITIES

小さなミドリムシに、いくつもの可能性。

ユーグレナ属の一種には、油脂、たんぱく質、パラミロンなどの成分があります。生み出す成分は株や育て方で変わります。用途を一つに決めつけず、素材としての可能性を見つめます。

油脂・ワックス

燃料や産業素材へつながる原料候補。実際の用途には採油・精製・品質確認が必要です。

食品原料

たんぱく質や脂肪酸を含む藻体は、食品・飼料素材としても研究・利用されています。

パラミロン

ユーグレナ属に特徴的な貯蔵多糖。健康用途の研究は進みますが、治療効果を示すものではありません。

成分と培養条件の関係:Wangらの原著研究(2018)↗。この研究の数値をCCEの生産値として扱いません。

MICROSCOPIC WORLD

動くミドリムシを、見てみる。

小さな細胞が形を変えながら泳ぐ様子を、顕微鏡映像でご覧ください。動画のミドリムシ属は参考映像です。CCEの培養株や現地設備を撮影したものではありません。

映像:Deuterostome / Wikimedia Commons(2012年撮影、改変なし)/ CC BY-SA 3.0
02 / THE CHALLENGE

可能性を、安定した量産に変える難しさ。

研究室で育てることと、大量に同じ品質で作り続けることは別の課題。光の届き方、温度や雑菌の管理、収穫後の脱水・採油、電力と原料費までを一つの工程として成立させる必要があります。

光と面積

光を使う方式では、細胞が増えるほど内部へ光を届ける設計が重要になります。

毎回の品質

株・栄養・温度・汚染を管理し、同じ品質を維持する必要があります。

回収と費用

培養液から藻体や油を取り出す工程にも、設備とエネルギーがかかります。

量産課題:米国DOEの藻類バイオ燃料技術ロードマップ↗、提供プレゼンp.14。世界のすべての光合成培養が屋外池という意味ではありません。

なぜ、新しい油の原料を探すのか。

現在は廃食用油や動物脂肪などを使う燃料ルートがあります。一方、これらの原料には供給量の制約があります。藻類油は原料を多様化する将来の選択肢の一つです。粗藻類油をそのまま航空機に使うことはできません。

出典:IEA 原料供給分析↗、ICAO SAF製造ルート↗
03 / TWO WAYS TO GROW

光で育てる。栄養を与えて育てる。

ユーグレナは培養条件を変えられる生きもの。CCEは、光に頼らず有機炭素を与える従属栄養培養を、閉鎖型タンクと組み合わせて説明しています。

左に太陽と光を使う培養槽、右に栄養源と空気を与える閉鎖タンクを描いた独自の方式比較イメージ
培養方式の概念イメージ。CCEの実機設計や、すべての光合成培養の設備形態を示す図ではありません。
光合成型の一例

光とCO₂を使う

太陽光や照明を取り入れて育てます。光の分布、面積、温度などを設計します。屋外池のほか閉鎖型の光培養装置もあります。

CCEが紹介する方向

糖などの栄養源を使う

光を使わない従属栄養培養。閉鎖タンクで栄養供給と空気・温度を制御する方式です。糖・電力・酸素・衛生管理・排水処理は必要です。

方式の違い:ユーグレナの培養条件を比較した原著研究↗、CCE技術紹介↗、提供プレゼンp.21〜24。従属栄養培養そのものは既知の方式です。

CCE CULTIVATION IN MALAYSIA

光に頼らず、
大型タンクで育てる。

CCEは、糖などの栄養源を与え、閉鎖型タンクで微細藻類を育てる方式を説明しています。公開資料はパイロット設備と大型モジュールの計画を示し、写真にはタンク設置工事の様子が残っています。

実際の設備写真を見る
マレーシアで大型タンクを設置している建設途中の現場写真
提供プレゼンテーションp.28の現地写真。撮影日確認中。
CCE CULTIVATION IDEA

CCEが組み合わせる、量産への工夫

CCE公式の技術説明をもとに再構成
01

株を管理する

利用する藻類の系統を管理し、目指す成分と増殖条件を選びます。

02

栄養と空気を調整

糖などの供給量やタイミング、細かな気泡による酸素供給を調整する提案です。

03

段階的に大きくする

小さな種培養から大型タンクへ。回収と採油まで一続きで検証します。

CCE公式の技術紹介↗と提供プレゼンp.20〜24・29〜31の説明を要約。CCEはパイロット設備の稼働を公表しています。大型設備の収量・採油量・費用は実測資料で照合していきます。

POSSIBLE OUTPUTS

ひとつの藻類から、広がる選択肢

CCEが紹介する製品カテゴリ
MAIN BUSINESS MODEL

中心となる素材は、粗藻類油。

培養した藻類から油を取り出し、燃料原料や産業用途へ。アグリFOSの収益試算は、この粗藻類油を基にしています。用途別の品質・販売条件は商談で具体化します。

収益の計算を見る
CCEが紹介する、そのほかの製品

CCE公式サイトでは、藻類ワックス、藻類ケーキ、藻類パウダーも製品カテゴリとして紹介しています。用途と今回の事業への組入れは確認中です。

CCEの技術説明と、確認を進める項目

CCEは公式サイトで、光のない環境での培養、閉鎖型タンク、モジュール構成を自社の特徴として説明しています。これらはCCE側の説明であり、対象株、収量、歩留まり、コスト、用途別品質は個別の根拠資料を照合していきます。

CCEの会社紹介 ↗と技術紹介 ↗を参照。製品カテゴリは同技術紹介に掲載(2026年10月21日確認)。

04 / FROM TECHNOLOGY TO BUSINESS

CCEの取り組みが、事業の道をつくる。

パイロット設備に加え、培養・採油・研究・立地について関係者との協議が公表されています。ここから生産条件と販売条件を確かめ、アグリFOSの事業として具体化します。

培養と採油をつなぐ

CCEとOasis Xtractが、藻類培養と油抽出の連携に関する覚書を発表。

CCE発表を見る ↗

サバ州での構想

CCE Power HoldingsとSAIPが、バイオマス発電と閉鎖型藻類培養の構想について覚書を発表。

CCE発表を見る ↗

大学との共同研究へ

Monash University Malaysiaが、CCEとの微細藻類研究・人材育成に関する3年間の覚書を発表。

大学発表を見る ↗

これらは各社・大学が発表した協議と連携の記録です。アグリFOSの契約、量産量、売上、政府の出資保証を示すものではありません。

ORGANIZATIONS

事業に関わる会社

01 / JAPAN

アグリFOS株式会社

出資に関する契約相手として検討されている日本法人。

アグリFOSの事業紹介を見る
法人番号
4021001072147
登記住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目14番5-302号
確認状態
上記はgBiz掲載情報で確認済み。代表者・署名権限は未確認。
02 / MALAYSIA

Central Corporate Engineering Sdn Bhd / CCE

藻類を育て、粗藻類油へつなぐ生産計画を進めるマレーシア企業。

CCE公式サイトを見る
役割
培養設備の製造・運営計画
確認状態
設備・運転・生産に関する資料を、事業化の各段階で照合します。
THE PEOPLE

事業を進める人たち

資料の人物紹介とCCE公式情報から
事業構想 / 日本

根元一美氏

旧知のCCE関係者との再会をきっかけに、日本側の事業構想と協議を進めています。アグリFOSでの正式な役職・署名権限は確認中です。

写真:提供プレゼンテーションp.1。本人の対応はユーザー確認済み。撮影時期確認中。
CCE / マレーシア

Tham Weng Kong タム・ウェンコン氏

CCEの創設者・Managing Director。微細藻類の培養技術と事業化を進めるCCE側の中心人物です。

写真・役職:CCE公式の創設者紹介 ↗。掲載許可確認済み。
CCE / マレーシア

Khoo Keng Koon クー・ケン・クーン氏

CCEの共同創設者・Director。会社の事業推進に関わるメンバーとして公式サイトで紹介されています。

写真・役職:CCE公式の創設者紹介 ↗。掲載許可確認済み。

根元氏の写真は提供プレゼンテーションp.1に掲載され、本人の対応をユーザーが確認しました。タム氏の写真はCCE公式の氏名・役職付き紹介に基づき、掲載許可をユーザーが確認しました。クー氏の写真もCCE公式の氏名・役職付き紹介に基づき、掲載許可をユーザーが確認しました。

HOW IT WORKS

培養から、粗藻類油へ

資料31ページの工程をWeb向けに再構成
01 / CULTURE育てる小さな種からタンクへ段階的に培養
02 / HARVEST集める藻体を回収し、量と品質を測る
03 / EXTRACT油を取り出す採油量を測り、品質を磨く
04 / MARKET販売・精製へ素材や燃料の原料として市場へ
粗藻類油から、用途に合わせた製品へ。

SAFなどの完成燃料にするには、さらに精製・検査などの工程が続きます。粗油と完成燃料は、それぞれ品質と価格を分けて考えます。

1モジュールの構成図。CCE公式資料p.11をプレゼンp.29に掲載。設計を説明する図です。
CCE資料の構成案1モジュール = 4生産ライン

種培養200L級 → 約2t → 約10t → 50t級×4基 → 回収用30t級

CCE資料の計画粗藻類油 年840t

5〜7日周期を想定する年間目標。収益モデルでは別途820tを計算前提にします。

出典:2026年10月19日引継ぎ資料29〜31ページ。タンク構成は同資料が参照するCCE公式資料p.11に基づく説明。運転・回収データは今後の検証項目です。

ROADMAP

マレーシアから、次の地域へ。

提供プレゼンp.47〜50・60の構想

まず現地設備と生産を確かめ、市場との接点をつくる。その検証をもとにモジュールを広げ、将来は沖縄の原料・立地も検討する道筋です。

  1. 01 / 現地で確かめる

    マレーシアの設備・培養・油回収

    設備の完成範囲、継続運転、回収量と品質を記録し、事業計画の前提を照合します。

  2. 02 / 販売につなぐ

    用途・品質・価格を商談で具体化

    用途別の規格と販売先、数量、入金条件、採油・精製の役割を確認します。

  3. 03 / モジュールを広げる

    実測と資金計画に応じて増設を判断

    プレゼンには3モジュールへの段階的展開案があります。実施時期と規模は検証結果に基づき決めます。

  4. 04 / 沖縄への可能性

    地域の原料と立地を検討

    沖縄の候補地やサトウキビ残渣の活用は将来構想。糖化の技術・費用、用地、供給、環境影響を確かめます。

資料p.60の「0〜6か月、6〜18か月、18〜36か月」は作成時の相対的な構想で、現時点の確定日ではありません。パーム油代替などの環境効果には原料と電力を含むライフサイクル評価が必要です。

ON SITE

現地の歩みを届ける

研究用のパイロットタンクから大型モジュールの建設へ。提供資料の写真で、設備づくりの歩みをご覧いただけます。

FIELD GALLERY

資料に残る設備づくり

写真を押すと拡大できます
NEXT FIELD UPDATE

次の現場更新で伝えること

設備の現在地

対象設備と撮影日を確認した新しい写真を掲載

生産の進み具合

稼働、培養、油回収の数値を根拠資料とともに整理

公開の確認

撮影者・出所と投資家向け公開の範囲を確認

INVESTMENT FRAMEWORK

収益を生み、分かち合う仕組み

藻類を育てて届ける。その売上をどう事業の力に変えるか、現在の計画を数字でたどります。

BUSINESS SIMULATION

事業計画に基づく収益シミュレーション

収支プレゼン52〜56ページ / 2026年10月19日版
① 生産量の仮定年820tCCEの年840t計画とは別
② リットルへ換算約89.1万L密度0.92kg/Lを仮定
③ 販売価格の仮定200円/L現在の基準シナリオ
④ 計算上の年売上約1億7,826万円年820t・200円/Lの計算例
返金・間接税を引いた売上回収額が配分の対象CCE・FOS間の配分案
CCE / 60%約1億696万円
アグリFOS / 40%約7,130万円
FOS分の半分 / 留保案約3,565万円
FOS分の半分 / 投資家プール案約3,565万円

上の金額は返金・間接税を0と置いた試算です。実際の分配額は入金、費用、税と契約条件で変わります。投資家プールの「20%」は売上回収額の配分案で、出資額に対する利回りを示しません。

参加を考える前に

配分率、投資家の権利、期間・費用は協議中です。募集開始前には契約と法務の確認が必要です。生産・販売が想定通りに進まない場合は元本割れの可能性があります。現在、出資申込は受け付けていません。

仮の配分計算

1,000万円を1/11と仮定した場合

1モジュール見積1億1,000万円に対し、出資額に比例して配るという仮定です。個人配分率は未決です。

年額の計算例 / 控除前約324万円約3,565万円 × 1/11年額÷12は約27万円。毎月支払われるという意味ではありません。
資料の前提:設備費見積1億1,000万円、年820t、密度0.92kg/L、200円/L、CCE60%・FOS40%、FOS分の半分をプール。計算上の売上からの配分案で、純利益や過去の配当を示すものではありません。
見積

1モジュール 約1億1,000万円

設備費の概算。追加工事、原料、運転・販売コストの対象は確認待ちです。

価格を考える

250円/L・320円/Lのシナリオ

250円/Lは完成燃料との比較、320円/Lは商談説明をもとにした感度分析です。粗藻類油の販売条件はこれから具体化します。

NEXT AGREEMENTS

商談で具体化する条件

01

投資家が持つものは設備の所有権か、収益を受ける権利か

未決
02

資金は新設備に使うか、既存設備の完成に先行使用するか

未決
03

配当条件・期間・解約・費用負担、個人配分率と税・控除

未決
事業計画を進めるうえで

設備完成、収量、品質、販売先・価格、為替、運転費、税、法規制で結果は変わります。生産や販売が成立せず元本割れとなる可能性もあります。出資条件は法務確認を経て決める必要があります。

PARTICIPANT DEMO

参加者画面

架空のIDとパスワードで、画面構成をお試しください。入力は認証されず、保存・送信されません。

実際のパスワード、氏名、メール、口座情報は入力しないでください。
ADMIN WORKFLOW DEMO

情報入力の管理者デモ

今後、何を揃えると投資家に伝えられるか。入力先・確認状態・表示先を一画面で整理します。

公開された模擬画面です。実データを入力しないでください。

入力はブラウザ内の一時メモリだけ。保存、画像アップロード、外部送信、本番公開は行いません。「模擬公開」はこの画面の表示だけです。管理者認証は未実装です。

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実運用の前に必要

管理者の本人確認と権限分離、変更履歴、公開前の確認、バックアップ、非公開の投資家データと公開事業情報の分離が必要です。URLを隠すだけでは保護できません。

DEMO ACCESS

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自由な仮のIDとパスワードを入力できます。これは本人確認ではありません。実際のパスワードは絶対に入力しないでください。

入力内容は保存・送信・ログ出力しません。実個人データは入力しないでください。